就職活動の9割はエントリーシートで勝負が決まる

就活生のみなさん、お疲れ様です。

みなさん毎日暑い日が続いていますが、就職活動はいかがでしょうか?

そろそろ内定をもらう学生もいれば、苦戦している方もいるでしょう。

周囲の仲間がどんどん内定決まっていくと不安や焦りを感じてしまいますよね。。

何から手を付けていいか分からなくなってしまった時には、

まず基本に立ち帰り、自分の書いたエントリーシートを見直してみましょう。

今回は、就職活動で誰もが最初にぶつかる関門、エントリーシートの重要性について

書いていこうと思います!

就活の9割はエントリーシートの内容で決まってしまう

就職活動の選考において一番大切な事は何でしょう。

就活生の多くは一番大切なのは「面接」だと考えているのではないでしょうか?

言い方を変えると、

エントリーシートも大切なのはわかっているが、提出の締め切りが迫っていたり、幾つかの企業に対して同時期にエントリーシートを提出しなければならないため、

止むを得ず、エントリシートにはあまり時間をかけず、面接対策等に時間をかけているのではないかと思います。

しかし、実際には

『エントリーシートの準備にしっかりと時間をかける事こそが、内定への第一歩』だと筆者は思います。

面接では、面接官の手元にあなたが書いたエントリーシートがあり、そこに書かれている事を元に選考が進んでいきます。

もし、締め切りに間に合わせるために急いで、とりあえずエントリーシートを提出したとします。

その内容を元になされる質問に、あなたはきちんと自信をもって答えることができるでしょうか?

『弊社で実現したいことは何か?』『なぜ競合のメーカーでなく、弊社なのか』『自分の強みが活かせると思うか』等、少なくとも30分以上の質問攻めをされても尚、

採用担当をはじめ、面接に参加している全員を納得させられる回答ができるでしょうか?

当然ながら一度提出してしまったエントリーシートの内容は修正する事はできません。

最終面接までずっとついて回る資料だからこそ、

心から納得できるエントリーシート完成させる必要があるのです。

選考が進む程に重要になるエントリーシートの存在

提出したエントリーシートは、1次面接から最終面接まで、すべての面接官の手元に配られます。

したがって、選考回数が多い企業ほど+選考が進むほど、あなたのエントリーシートは隅々まで読まれるという事です。

例えば、一次面接は人事担当者との1対1の面接で、あまりエントリーシートについて深く読み込まれる事はないかもしれません。

しかし、面接官3人に対して学生が1人等の場合は、他の担当者が質問している間に、じっくりとエントリーシートを読み込むことができため、

内容にツッコみどころがあれば厳しく指摘をされるでしょう。

また、選考が進むにつれ、候補者も絞られてくると、ライバルも皆優秀な学生ばかりになり、

差を見つけるのが難しいため、よりエントリーシートは厳格にチェックされる可能性が高くなります。

エントリーシートは書類選考通過のためでだけでなく、

最終面接まで面接のベースとなる最も重要な書類であり、合否の判断材料でもあるのです。

エントリーシートの質が面接の結果にも影響する

企業の採用担当者の多くは、エントリーシートを読み込んでから会場に向かいます。

その時点で、既に数百人(あるいはそれ以上)の学生の書いたエントリーシートを読んでおり、書類通過したエントリーシートの中でも

「自己分析の完成度が高い学生・そうでない学生」「企業研究ができている学生・そうでない学生」の差はすぐにバレてしまいます。

一概には言えませんが、

書類選考時点での、あなたのエントリーシートに対する印象が、面接官の対応差につながる事があります。

例えば、エントリーシートの完成度が高く、企業研究も十分で、企業側が、ぜひ会いたいという気持ちで書類選考をクリアした学生と、

自己分析や企業研究が中途半端で当社への志望度や、熱意があまり伝わらないがとりあえず書類通過した学生。

面接官はどちらの学生を次の選考に進めたいと思うでしょうか?

エントリーシートを見て『通すべき学生』か『落とすべき学生か』ある程度目星をつけられてしまう可能性があるのです。

また、エントリーシートの質を高める事が、結果として内定に繋がると考える理由はもう一つあります。

それは、ESを書くための準備が、面接準備と同じ事だからです。

学生時代に頑張ったことや、自分の強み・弱みを書くには、しっかりと自己分析する事が必要です。

志望動機を書くには、自己分析をした上で更に徹底的に企業研究をする必要があります。

エントリーシートを自分が納得いくまで突き詰め完成させる過程で、既に面接対策も自ずと完了してしまうのです。

時間をかけて考えた分、書ききれなかった思いは、面接でしっかりと伝えれば、

エントリーシートの内容に、より説得力が増し、面接をクリアする可能性も高まるのではないでしょうか?

エントリーシートをしっかりと読んでもらうためには

上記の通り、なぜエントリーシートの書くことに注力すべきかについて説明してきましたが、

それ以外に何点か筆者が気を付けていた事を挙げたいと思います。

※これはもう唯のおまじないと思ってください(笑)

気を付ける事
  • 締め切り前ギリギリに提出していないか(早い方が心象よさそう)
  • 字は丁寧で読みやすいか(今時手書きはあまりありませんが、一応チェック)
  • レイアウトは見やすいか
  • 写真のビジュアル 等

そんな事気にしないだろう!と思うかもしれませんが、

せっかく時間をかけた内容でも、些細な所に抜けがあると、書類審査で落ちたとき

疑心暗鬼になっちゃいませんか?

人生の内で、ここまで神経使って書類を作る事もそうそうないので、

そういう儀式だと思って、気を付けられる所はすべてケアしておきましょう!

終わりに

いかがだったでしょうか?

今回は就職活動に臨む上で、最初の関門であるエントリーシートの重要性について寄稿してみました。

もし、なかなか内定がもらえないという方は、一度基本に立ち返ってエントリーシートを作り込むことに

時間をかけてみましょう。

別途「エントリーシートが上手く書けない」という方に向けて、書き方についての記事を近日中に公開したいと思いますので、またぜひご覧になってください♪ では!

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